国スポアンチ・ドーピング
令和5年度から「アンチ・ドーピング教育プログラム」を受けて参加することが義務化となりました。国スポに参加する選手(エントリー変更により参加する可能性のある選手を含む)、監督、選手団本部役員帯同スポーツドクター、選手団本部役員帯同アスレティックトレーナー及び少年種別に参加する選手の保護者が教育を受講することを徹底させ、国スポの参加資格として義務付けると定められました。
「アンチ・ドーピング教育関連」
国スポ用ウェビナーをご覧いただき、クイズに答えていただく様、
選手、監督、帯同サポートスタッフ、18歳未満の選手の保護者の皆様に共有をお願いします。
※本ウェビナーの受講で教育受講履歴となります。
https://www.japan-sports.or.jp/medicine/doping/tabid1395.html